「命の灯火プロジェクト」取材について

一人一人の「命の灯火」を絶やしたくない。身体的・精神的に苦しんでいる方々の心の拠り所を創ります!

外で働くことが困難な方々へのその方に合わせた自立社会復帰をサポートします!

そんな思いで事業を営む青年がいる。

「”命の灯火”プロジェクト」チーム代表のmidori*

 

元塾講師。2018年に適応障害・うつ病と診断され、2020年退職。2021年より、個人で同じように

精神疾患で苦しんでいる方々のお悩み相談を受け、300名以上の方のお話を聴かせていただきました。

現在もお悩み相談を継続しながら、輸出などの物販事業、ブログ、ライブ配信、アフィリエイト、

ブログなどからの広告収入など、ネットを活用した働き方を実現し、精神的・身体的に外で働くことが

難しい方々にも、一人一人に合わせた働き方を提案する活動を開始。また、学校に通うことが難しい

子どもたちを対象に教育ボランティアコミュニティをオンライン上で立ち上げ、教育活動も継続。

彼は、クラウドファンディングを利用して、ストリーミングサービスを利用して、

「”命の灯火”プロジェクト」を事業として取り組んでいます。

 

私達、日本ストリーミングサービス協議会は、彼の志に賛同し支援をしていきたいと感じました。

 

彼の事業にご興味のある個人様、法人様がおられましたら、当協議会までお問い合わせください。